印台　ダイヤモンド　指輪　宝石　買取りました。

 

 

製品情報　印台　ダイヤモンド　プラチナ　リング

 

さて懐かしの印台の指輪です。

 

印台のリングどんな印象でしょうか？

 

元々はヨーロッパの貴族などが、ハンコとして、紋章などを刻んでいました。

 

今でも、たまにテレビなどで見たことある方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

その名残で、いまでも宝石の代わりに、イニシャルなどが彫られているデザインの物があります。

 

そして、おそらく今の日本の若い人が見ると、あんまりかっこよくないと思う方が多いかもしれませんが、結構これが流行った時期もありました。

 

いわゆる、メジャーリーガーがつけてるような太い金のネックレスが流行ったあの時です。

 

当時は、ボリュームあるデザインが流行っていたんです。地金が今より安かったというのもあるかもしれませんが。

 

この写真では、中石にダイヤモンドが入っていますが、たまに他の宝石が入っているものも見かけます。

 

周りの爪だけで留まっているように見えますが、実は、もっとしっかり留まっているので、簡単には外れません。

 

野村質店では、査定は無料です。相談・お話だけでも、お気軽にご来店ください。

 

コロナウィルス対策(２４時間換気や接客ごとの消毒、マスクに手洗い、うがい)を実施の上、現状、通常営業しております。

 

信用百年、京都・東山五条の質屋『野村質店』では、「買取」「質預かり」「生前整理・遺品整理」などのサービスで、必要とあれば、皆様のお越しをお待ちしております。

 

２０２1年9月24日　金・プラチナの買取価格です。

 

K18　5,010　PT900　3,340