ロレックス デイトナ 16523 腕時計 買取いました。
製品情報 ロレックス デイトナ 16523G 白文字盤 SS×K18
さていつからそんなに人気が出たのでしょうか。
ロレックスの王様の中の王様、デイトナです。
もう詳しいことはググっていただく方が、いくらでも書いてありますので、そちらを読んでください。
というわけで、今日はこんな角度から豆知識的なものを書きます。
デイトナって、何かの省略だと思っている方いらっしゃいませんか?
私も昔は、DAY&NIGHTかなにかと、ずっと思っていました・・・。
いきなり答えですが、アメリカのサーキットの名前なんです。
デイトナに共通している機能クロノグラフですが、もはやデザインの一部となっていますが、簡単にいうとストップウォッチですね。
そのサーキットが出来たことをきっかけに協力するようになり、現在のデイトナへとつながっていくのです。
もちろん当初は、手巻き式です。6263とか6265とか現在のビンテージ市場でとんでもなくプレミアがついていますね。
その後、自動巻きとなるのですが、名機エルプリメロが搭載されるという流れになります。写真の16523もそうですね。
そして、116523以降、ムーブメントもロレックス製となりました。
デイトナの由来ですが、意外と知らない方も多いのではないでしょうか?
野村質店は、GWも通常営業しております。
家にいてお片付けなどでちょっと聞いてみたいこと、普段は忙しくてご来店が難しい方など、お気軽にご来店お待ちしております。
査定は無料です。相談・お話だけでも、お気軽にご来店ください。
コロナウィルス対策(24時間換気や接客ごとの消毒、マスクに手洗い、うがい)を実施の上、現状、通常営業しております。
信用百年、京都・東山五条の質屋『野村質店』では、「買取」「質預かり」「生前整理・遺品整理」などのサービスで、必要とあれば、皆様のお越しをお待ちしております。
2021年5月5日 金・プラチナの買取価格です。
K18 4,990 PT900 4,040