というわけで、昨日は日本各地から、きれいな月が見られてたのではないでしょうか？

 

なんだかコロナの影響もあってか、季節の行事などがあまりなかったので、久しぶりに季節の移ろいを感じました。

 

もちろん月見団子もいただきました。

 

 

西日本？関西？ではこのタイプの物を月見団子と呼びます。

 

諸説ありますが、元々は里芋だったそうなので、このような形になったみたいです。

 

東の方では、積み上げやすいように丸い形のお団子が主流だそうです。

 

秋の収穫を祝う側面もあったそうです。

 

私は、里芋でも全然おいしいと思うのですが・・。

 

それにしても、すっかり過ごしやす日が多くなりましたね。

 

昼間は、動くと、まだ汗をかくこともありますが、朝晩は寒いくらいです。

 

季節がいい時期というのは、整理される方も多いです。

 

ですので、店頭での買取なども増えます。

 

今年は、とくに冬にコロナ・インフルの脅威があるかと思いますので、やや落ち着いている、今のうちに検討されるのもいいかもしれません。

 

査定もお気軽に、ご来店ください。

 

野村質店は、コロナウィルス対策(２４時間換気や接客ごとの消毒、マスクに手洗い、うがい)を実施の上、現状、通常営業しております。

 

信用百年、京都・東山五条の質屋『野村質店』では、「買取」「質預かり」「生前整理・遺品整理」などのサービスで、必要とあれば、皆様のお越しをお待ちしております。

 

２０２０年10月2日　金の買取価格です。

 

K18　5,220　PT900　2,890