ロレックス 1601 デイトジャスト 腕時計 買取りました。
製品情報 ロレックス デイトジャスト 1601
ロレックスと言えば、こんな顔というまさにそのものという感じではないでしょうか?
モデル番号が、このあとになるともっとわかりやすくなりますが、1601の4とでもいいましょうか。(16014ではないので、この書き方をしています。)
ステンレスベースのホワイトゴールドコンビです。
他にも、1601の3がゴールドのコンビで、1601の8が金無垢モデルが存在します。
でもオールステンレスだと1600とか1603とかになってしまいますね。不思議なことに。
業者間ではこういったモデル番号でやり取りすることも多いですが、見た目だけなら現行モデルまで、デイトジャストは大体こんなイメージではないでしょうか。
なので、昔のモデルも相場が下がりにくいというところもあると思います。
ある意味、完成された形なんでしょうね。
相場の話を少しすると、安い時に比べると2倍どころじゃなく上がっています。
この時計が1960~70年代の発売ですが、当時のざっくりの定価が30万前後だったと考えると、50年以上たった今同じくらいの値段で中古品が販売されているなんて驚きを隠せませんね。
というわけで、ロレックスといえば、スポーツモデルだけじゃないんです。
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