カシオ Gショック 腕時計 買取りました。
製品情報 カシオ Gショック GW5610
さてGショックのベルトが面倒だという方、たまにいらっしゃいます。
そんな方におすすめなのが、メタルバンドです。
前から見ると、違いにあまり気がつかないかもわかりませんが、ベルトの部分が、ボディと一体のラバーではなく、コマになっていて開け閉めもバックルタイプのものになっています。
重さも普通に、ステンレスの腕時計と比べるとだいぶ軽いのですが、ラバーベルトGショックに慣れていると、不思議な装着感かもしれませんね。
もちろんGショックのタフさはそのままです。防水だってかわりません。
日常の使い勝手ナンバー1の時計としてこれからも様々なニーズに応えていくことでしょう。
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