日々のこと 2019.11.06 「千成瓜」 隼瓜の通称ですね。 さてついこの前まで暑い暑いと言っていましたが、もう瓜の季節です。 めずらしい瓜をいただきました。 一粒から、たくさん出来るから千成瓜と呼ばれているそうです。 もともとはメキシコとか中南米の方産地の物らしいですが、1917年に鹿児島に入ってきて、広まったそうです。 歯ごたえのいい瓜ですね。 信用百年、京都・五条の質屋『野村質店』では、「買取」「質預かり」「生前整理・遺品整理」などのサービスで、皆様のお越しをお待ちしております。