さて今日は何か書くことないかなとネットを検索していると、「ワイン」の記事を発見しました。
どんな記事かというと、300年物のワインが難破船から見つかったとのことです。
そして、なんとそれがクリスティーズにかけられるそうです。
ドイツ沿岸部の海中で発見されたそうですが、状態もよく一応飲めるっぽいけど、責任は取りませんよって言う感じで出品されるそうです。
落札予定価格は、1本400万円前後とのこと。
飲んだらヤバそうなワインに、400万出すって普通の感覚ではありませんが、投資目的でしょうか?
いやたぶんきっと、ノリですね。
まあそのストーリーには、ロマンを感じるので、あてはいらないかもしれませね。
信用百年、京都・東山五条の質屋『野村質店』では、「買取」「質預かり」「生前整理・遺品整理」などのサービスで、皆様のお越しをお待ちしております。