万年筆 買取りました。
製品情報 パイロット 万年筆 K14
さて現在では、どちらかというと嗜好品としての趣の方が強くなってしまった感じのある万年筆。
めちゃくちゃ豪華な箱に入った、何十万円もするものもよく見かけます。
中には百万円越えなんてのもありますね。
いや使いにくいんじゃないのか?なんて思ってしまいますが、もちろんそれをお持ちの方は、そのくらいの金額ではなんとも思われない方ですね。
普通のクラスの高いものは、昔はよく不動産なんかの取引に使われていました。今で使われている方もあると思います。
なんとなく、けじめとか縁起とかもあるのかもしれませんね。
今でも昔でもそうですが、高級ラインにはペン先に金が使用されております。
当店では、製品として、使えそうなら、きっちりその評価をしますし、ダメでも地金でいくらかになります。
信用百年、京都・東山五条の質屋『野村質店』では、「買取」「質預かり」「生前整理・遺品整理」などのサービスで、皆様のお越しをお待ちしております。