シトリン 宝石 指輪 買取りました。
製品情報 K18 シトリン ダイヤモンド リング
さて耳馴染みがすくないかもしれませんが、シトリンという宝石です。
宝石名で言うとシトリンというところがポイントになります。
実は鉱物種でいうと、クオーツ(石英)です。
世界中に見られる最もポピュラーな鉱物です。
ですので、値段的にもお手頃な物が多いですね。
クオーツはその色によって様々な名前の宝石になります。
ピンクならローズクオーツ、紫ならアメシストなどなど和名も入れると、もっと様々な呼び名がありますね。
そして、話はシトリンに戻ります。
一般的に出回っているシトリンは、加熱処理がされている物が多いです。
不思議なことに、アメシストを加熱すると、黄色~オレンジっぽくなります。そして、なぜかザンビア産のアメシストはそうならないらしいです。
ですが、もちろん天然のシトリンも存在します。
語源は、フランス語でレモンを意味するそうです。
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